
現在までは、骨移植を行ってからインプラントを埋入するためにおよそ9カ月以上の治療期間が必要となり、そこから、上部構造の作製に入りますので、およそ1年の治療期間が必要となっていました。しかしオールオン4では骨のない症例でも骨移植をして6カ月待ってからインプラントを埋入する必要がありませんので、時間的にも患者様に恩恵がある治療方法になります。

オールオン4は、手術前まで入れ歯を装着することができますし、手術後に入れ歯を固定することが出来ますので、その日よりある程度の食事をすることが可能となります。
サイナスリフト法を用いた場合は、オペ後も入れ歯の使用が半年以上続きますのでオールオン4がいかに楽かがおわかり頂けると思います。

本数が少ないという点に関しては、 オールオン4とは?でも説明しましたが、通常8~10本のインプラントを埋入する必要がありますが 、 オールオン4は4本のインプラントを埋入し、12本の歯を支えることが出来ることに利点があります。

インプラントを埋入する本数が少ないということは、 オールオン4費用を抑えることが出来ます。(下記イメージ参照)
オールオン4は、非常に優れた治療法であり、従来の治療における患者様への負担を様々な点で解消してくれる新しいインプラント治療になります。まだ、日本では一部でしか認知されていない治療となりますが、患者様にはメリットが非常に多い治療となりますので、入れ歯や重度歯周病の患者様への治療選択肢として選ばれることを期待します。