眠っている間にインプラントとは?

今まで何本もインプラントオペを行ってきましたが、オペ後に患者さんは同じようなセリフを言います。
どうにかして怖い・痛い・不安の不快感を取り除くことができないかな?と思ったのが「眠っている間にインプラント」のはじまりです。
患者さんの中には「全身麻酔でオペを行ってほしい。」と言われる方も多くいらっしゃいました。
しかし、インプラントオペで全身麻酔はリスクが高いですし、入院も必要になります。何か良い方法はないかなというのが正直な気持ちでした。
そんな時にアメリカに研修に行くとほとんどの患者さんが眠っている間にインプラントを受けているのをみて、これだと思いました。眠っている間にインプラントオペをするようになってからは、たくさんの患者さんから喜びの声を頂いています。
渋谷インプラントセンターでは、患者さんが安心して受けるインプラントに取り組んでいます。
これからは、不安や痛みや怖いを感じずに眠っている間にインプラントですね!

眠っている間にインプラントの詳細

眠っている間にインプラントとは、麻酔薬を投与することで全く緊張感を感じることなく「うとうと」している間にインプラントオペが終了する管理法です。(※全身麻酔ではありません)
通常の局部麻酔では、完全に振動や音、痛みを防ぐことはできません。
眠っている間にインプラントは、そのすべてを感じることなく手術を受けることができます。
日本人のほとんどの方は、忍耐強く、歯科治療中に感じる嫌なことを我慢しているようですが、欧米では実に多くの方がこの方法で治療を受けられています。
適応となる患者さん

- 1:インプラント治療を希望の患者さん
- 2:恐怖心の強い患者さん
- 3:安心してインプラントオペを受けたい患者さん
- 4:インプラントの他に親知らずも抜きたい患者さん
- 5:全身的な合併症がある患者さん
他にも多くの患者さんが適応になります。
「インプラントは大変だからやめた方がいいよ!」とご友人からお聞きしている患者さんも多いようです。しかし、眠っている間にインプラントを行った患者さんは、みなさんやって良かったとおっしゃいます。
歯科恐怖症の患者さんなど、インプラント以外にも歯科に関して治療を受けるか悩んでいる患者さんは、是非ご相談ください。
眠っている間にインプラントの流れ


眠っている間にインプラントの流れ 【1回目】
まずは、お体のことについて詳しく教えてください。
- 1:全身疾患について詳しくお聞かせください。
- 2:服用中のお薬についてお聞かせください。
- 3:アレルギーに関してお聞かせください。
- 4:今までかかったことのある病気に関してお聞かせください。
患者さんは、問診の際にはスタッフやドクターと良く話すようにしましょう。
スタッフやドクターと話せば話すほどに患者さんのご要望が良く理解できます。



眠っている間にインプラントの流れ 【2回目】
インプラントオペの前に
- インプラントオペの前に麻酔のドクターより連絡があります。
- 術前・術中・術後の注意事項に関して説明があります。
- 術前、4時間前は飲食をお控えください。
- 術中、オペの際にはリラックスした服装とメイクもほどほどでいらしてください。
- 術後は、車の運転は、危険ですのでおやめください。 可能であれば家族の方に迎えを頼まれた方が良いです。


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眠っている間にインプラントの流れ 【3回目】
インプラントオペ
まず、モニターの装着を行います。安全な麻酔管理を行うために血圧や心拍数を測るモニターを装着します。
麻酔開始
腕の血管に点滴の針を入れさせていただきます。現在は、針でなくゴムの管を使用しますので、お痛みも少なくなっております。
麻酔の液が入ってくるとだんだんに眠くなってきます。
インプラントオペ終了
インプラントオペが終了したときには、ほとんど何も覚えていません。術後30分は、休んでもらいます。その後、回復してから帰宅となります。 車の運転だけは、絶対に避けましょう。


























